2022年8月27日（土）10：30～12：30 第31回教育講演会がオンラインで開催され、およそ280名の方にご参加いただきました。
『児童生徒のメタ認知をどう捉え、学習指導に生かすか』
東北大学教授 宮本 友弘先生
アンケートでは多数の皆さまから感想をいただき、非常に多くの方々から「大変満足した」「満足した」とのお答えをいただいております。その一例をご紹介いたします。
・とてもタイムリーなご講演でした。また、教育現場の実態を踏まえてのお話が大変有意義でした。ありがとうございました。
・主体的な学びとメタ認知の重要性が具体的な説明やデータを用いての理論的なご講話でわかりやすかったです。有難うございました。
・専門用語についても丁寧な解説があり、大変わかりやすかったです。何となくわかっていたことについても、学問的に学ぶことができました。ありがとうございました。
・協同学習の効果が確認できて、自信をもって現在の取り組みを進められると確信できました。
・日頃、研修する中で悩んでいたことを解決できる内容でした。今日の内容をもとに自分ができる工夫を授業で実施していきたいと思います。
・子どもたちに教えてきた自分の経験を振り返りながら“なるほど”と思うところが、多くありました。このような講演に参加でき、感謝しています。
ご参加いただいた皆様に改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。
次回研修会のご参加もお待ちしております。